名古屋市中区本重町(現在の袋町通り沿い)に「美濃紙共栄」
を設立。再生ロウによるロウ紙製造、紙器製造をスタート
名古屋市北区金作町(現在の柳原町)に「金松産業㈱」を共同で設立。
ロウ紙製造設備。キャラメル箱、キャラメル包み紙、食パン包装が中心
名古屋市守山区にラミネート工場を新設
粉ジュース、ラーメンスープの包装材が中心
名古屋市北区七夕町に
鉄筋コンクリート5階建の社屋が完成
名古屋市守山区にて金松産業
成型加工を開始
愛知県丹羽郡大口町に2000坪の用地を確保
創業者鈴木松二郎氏、死去
タンデムラミネート機を増設する(本社)
埼玉県浦和市に東京営業所を設立
コンニャク包材に対応するため、
ミニタンデム機導入
用地確保していた大口町に印刷工場を建設、
7色印刷機導入(AB号機)
以後、大口工場への移管、増設が始まる。
ドライラミネート機稼働
ドイツ製へリオ・クリショグラフ彫刻機導入
カートリッジパック、
日本パッケージングコンテスト適正包装賞受賞
カートリッジ・パック、
デュポンアワード賞受賞
東京支店を東京都中央区日本橋箱崎町に移転
大阪支店設立
愛知県犬山市に製版工場を建設
レーザー製版設備を導入
長野県飯田市の南アルプス工場が稼動開始
11色印刷機、8色印刷機、ドライラミネーターを新設
印刷、ドライラミネート加工の中心拠点となる
カートリッジパック、
日本パッケージングコンテスト経済産業大臣賞受賞
本社を名古屋市東区葵に移転
本社を名古屋市中区金山に移転