こんにちは、大口工場ブログ担当です。

6月に入り、暑くジメジメした嫌な時期が長く続いていますが、皆さん熱中症には十分お気をつけてお過ごしください。

 

夏と言えば、私の大好きなクワガタ虫がたくさん採取できる時期です。

先日、クワガタ好きの大口・犬山工場のメンバーと一緒に昆虫採集に出かけました。

工場周辺には沢山の雑木林があり、約5種類のクワガタ虫を採取することができます。

木の種類はたくさんありますが、クワガタ虫はクヌギ、コナラの木を好みます。

レアなビックサイズのクワガタを目指して、メンバー全員、見た目はおっさんですが、童心に返り、楽しく探索しました。

目当てのクワガタに出会えた時には、メンバー全員がまるで子供のように満面の笑顔になり喜びを分かち合いました！

他にも色々な生き物に遭遇することができるのでいつも自然の素晴らしさに感動しています。

皆さんも自然と触れあってみてはいかがでしょうか。

 

 

さて、話は変わります。

3月にも紹介しましたが、今期大口工場では「何でも出しま書100万円チャレンジ」が行われています。

 

▶何でも出しま書とは？

「何でも出しま書」とは、弊社の社員全員が行っている改善提案書です。

日々業務をしていると、時々「ここ、もっとこうしたらいいのに」「この作業フロー、ああしたら効率よくなるんじゃない？」という気づきが出てきますよね。

その改善案を実行した後、何でも出しま書にまとめて提出すると、社長からのコメントと共に内容に応じて獲得金が貰える！というシステムです。

大口工場では「1年間で100万円を獲得しよう！」という目標を昨年8月に掲げ、工場のメンバー一丸となって現在も挑戦中です。

 

6月の時点で61万円と相変わらず厳しい状況は続いていますが、今期残り1ヶ月、みんなで力を合わせて最後の追い込みを頑張っていきます！

 

それでは！

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